腸骨と仙骨 オステオパシー 東京勉強会記録 手技療法研鑽会

腸骨と仙骨 オステオパシー 東京勉強会記録 手技療法研鑽会

今回は腸骨、仙骨の調整を講義しました。

仙腸関節の動きのテストから、腸骨の問題なのか仙骨の問題かを鑑別し腸骨であれば、腸骨が前方なのか後方なのか
を調べます。

仙骨であれば、何パターンかある仙骨の歪みを検査します。

歪みの原因は他の箇所の適応でなる場合や生活習慣、外傷などがあります。

その中でも外傷による変位は影響が大きいため優先的に治療します。

骨盤や仙骨は仙骨の耳状面の短腕、長腕に沿って動きますが、外傷による変位は耳状面に沿った動きではないため
自然治癒しにくい状態になっています。

また出産時の仙骨の変位も産後の体調やうつ、尿もれなどに影響する為、問題があれば早めに調整する必要があります。

腸骨は下肢の影響、仙骨は脊柱、硬膜、頭蓋の影響を受けます。

全身を検査しどこが優先的問題なのかを調べることにより、効率的な治療になります。

骨盤帯の治療は患者さんのポジション、施術者のポジション、加える圧の方向が正確でないと効果がありません。

その為には多くの練習が必要になります。

次回も骨盤と仙骨についての手技療法を深めていきます。

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